思わぬ落とし穴!?半育休で社会保険料免除の対象から外れてしまった話

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経緯

2017年10月12日 長女(第3子)を出産。

2018年6月~半育休で職場復帰(長女生後7ヶ月)。

2018年10月11日 育休終了。

以後、6時間半(9:00~16:30)の時短勤務(正社員)で勤務中。

半育休】についてはこちらに書いています!

育休中にも少しだけ仕事をする【半育休】という働き方

育休中の社会保険料

本来であれば、育休中は社会保険料は免除となります。


育児・介護休業法による満3歳未満の子を養育するための育児休業等期間について、健康保険・厚生年金保険の保険料は、被保険者が育児休業の期間中に事業主が年金事務所に申し出ることにより被保険者・事業主の両方の負担につき免除されます。
申出は、事業主が育児休業等取得者申出書を日本年金機構(事務センター又は年金事務所)へ提出することにより行います。
なお、この免除期間は、将来、被保険者の年金額を計算する際は、保険料を納めた期間として扱われます。

日本年金機構

これを【育児休業保険料免除制度】というのですが、詳しくはこちらに書いてあります。

育児休業保険料免除制度|日本年金機構

免除の対象から外れていた!

私の職場のお給料は、20日締めの月末払いです。私は10月11日で育休が終了したので、11月のお給料からは半育休で働いたお給料ではなく、丸々時短勤務で働いたお給料=多少増える!と思っていたのですが、残念なことにそうはなりませんでした。。。

と言うのも!

6月から9月までの社会保険料が引かれておらず、その分を11月と12月のお給料から2ヶ月分ずつ引かれることになったのです…。 事務員さんからその話を聞いたときは、

え!?育休中って社会保険料は免除になるんじゃないの???

と思ったのですが、私の場合6月はじめから10月11日までの間、1日4時間×約20日の勤務をしていたのですが、これが【定期的な就業】とみなされ社会保険の免除の対象から外れてしまっていたのです。しかも、復帰から3ヶ月ほどの社会保険料は産休前のお給料で計算されるので、高めの保険料。時短勤務のため産休前より手取りが減っている中で、これは痛い出費でした。

職場の事務員さんも『育休中の社会保険料は免除』という考えがあったから、半育休中の社会保険料を引くのを忘れていたのでしょう。

育休中に社会保険料が免除となるのは「働いていないことが前提」となります。私のように「定期的に働いたら社会保険料は免除となりません」。

これから【半育休】取得を考えられている方は、社会保険料についても考えられることをお勧めします。私のように免除とならない場合もあり、働き方によっては【半育休】で働くことがマイナスになる場合もあるかもしれないので…

まとめ

【半育休】という働き方にはメリットもデメリットもあります。

私も長女が生後7ヶ月の時に仕事復帰したのですが、はじめは『娘と一緒に過ごす時間をもっと持ちたい!』『仕事と育児、家事の両立が出来るだろうか!?』『しんどくなりそう』などと不安を感じていました。

でも、実際【半育休】を取ることで少しずつ仕事に慣れていくことが出来たし、子どもと少し離れてみることで心に余裕を持つことが出来たりといいこともありました。育休手当に加えてお給料ももらえるので、家計的にも助かりました!社会保険の免除対象から外れてしまっていたことは、私にとって思わぬ落とし穴でしたが・・・。

法律などの中には、知らなければ損をするものや、知っていると得をするものもあります。今後も働くママたちのために、そういった情報も提供していけたらと思います。

しごとのこと。
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ふとっちょママのハッピーライフ。

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