ワーママ必見!!【半育休】育休中でも少しだけ仕事をする働き方

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私が半育休で働いたきっかけ

半育休という働き方について、普段あまり耳にすることはありません。

私も今回自分で調べるまで聞いたことがありませんでした。

 

私は2017年10月に第3子となる長女を出産しましたが、当初、産休・育休取得後は9月から仕事復帰しようと考えていました。

しかし、職場の体制変更と人員不足もあり、職場から6月から仕事復帰をしないかと打診されました。

春から長男が小学生になって、産休前のように8:00~17:00というフルタイムの勤務は難しい。仕事に出るとなれば3歳の次男と0歳の長女を保育園に預けなければならない。どうしよう。。。

と、いろいろ悩んで調べていたところ、半育休という働き方があることを知りました。

 

半育休で働き始めた時の状況

✔ 職種:介護職福祉士(デイサービス)

✔ 勤務形態:常勤(正社員)

✔ 勤続年数:5年

✔ 職場では、それまで半育休の実績はなし

✔ 子どもは3人(小学1年生・3歳・0歳)

  

半育休ってどんな働き方?

半育休という制度が特別にあるわけではなく、元々「育児休業」という制度自体が育休を取りながら働くことも出来るようになっています。

簡潔に言うと育休を取りながら少しだけ仕事をするという働き方です。

 

特徴としては、以下の通りです。

✔ 男性も女性も取得可能

✔ 仕事は月80時間内におさめる
(80時間を超えると給付金はもらえません/1日4時間×20日でもいいし、1日8時間×10日でもいい。働き方はそれぞれ/計算に使われるのは、月ごとではなく育児休業給付金の支給単位期間なので注意!)

✔ 通常の育児休業の給付金+職場からの給料がもらえる
(産休前の給与の80%までが上限。それを超えると、給付金が減額されて調整されます。)

この半育休という働き方は、会社の制度ではなく法律で決まっていることなので、会社の就業規則に記載がなくても、雇用保険など法律上の一定の条件を満たしていれば誰でも半育休という働き方を選択することが可能です。

私の職場も今まで半育休の実績はありませんでしたが、選択することが出来ました。

 

『半育休という働き方をしてみたいけれど、自分の会社でも出来るのかな?』と不安に思われている方も半育休は法律で決まっている働き方なので、それを前提に会社と相談をされてみてはいかがでしょうか?

 

半育休の条件

この半育休という働き方は、雇用保険など法律上の一定の条件を満たしていれば誰でも取得する権利はあるのですが、実は条件があります。

現在育児休業中に働いても大丈夫とされているのは、原則として一時的・臨時的に就労する場合とされています。

(引用元:「育児休業中の就労」について

こういった条件があるので、「誰でも必ず半育休という働き方が出来ますよ」とは言えません。

私の場合も6月から職場の体制が変わったため、9月から復帰予定だったところ復帰時期が早まったのですが、育休終了までの約4ヶ月は1日4時間×20日で働いていました。

今考えると、これも「定期的な就労」となり、グレーゾーンだったかな~と思います。

半育休で働いた際の収入について

半育休で働くと、通常の育児休業の給付金に合わせて、職場からの給料ももらうことが出来ます

しかし、これにも条件があり、給付金と給料を合わせた金額は産休前の給与の80%までを上限とされています。それを超えると、給付金が減額されて調整されます。

(引用元:「厚生労働省 育児休業期間中に就業した場合の育児休業給付金の支給について」 )

給付金と給料を合わせた額が産休前の給料の80%を超えると給付金が調整されてしまうのですが、自分の手取りとしては80%で変わらないので、私は金額のことはあまり気にせず、とにかく月80時間を超えないよう気を付けて調整していました(たまに少しだけ80%を超えることがあり、給付金が調整されたこともあります)。

半育休で働いてみての感想

私が半育休という働き方を開始した6月は、育児休業の給付金支給額が67%から50%に代わるタイミングだったので、家計的には助かりました。

また、1日4時間と短時間から仕事を始めることで、本格的な復帰に向けて少しずつ心づもりをすることができたので、精神的にも良かったです。

内心、まだがっつり娘と過ごす時間がほしかったので、自分の予定よりも早く仕事に戻ることに対しては後ろ向きな思いもあったのですが…

半育休はまだまだ認知度の低い働き方ですが、結果として私はこの働き方をすることができて、良かったと思っています♪

しごとのこと。
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ふとっちょママのハッピーライフ。

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