【糖質オフダイエット】ケトン体を味方につけて健康的に痩せよう!!

 

 

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はじめに

私は『ケトン体』と聞くと、「つわりなどで食事が摂れなくて栄養が不足すると出るもの」だと思っていました。

 

しかし、実際ケトン体はそういったものではありません。

私たちの身体にとって、プラスな働きをたくさんしてくれるのです!

 

最近こちらの本を読んだのですが、ケトン体について分かりやすく描かれていて「糖質制限をするとなぜ健康になるのか」を学ぶことが出来ました。

また、監修は千葉県市原市にある宗田マタニティクリニックの宗田哲男先生。
宗田先生はFacebookグループ「糖質制限・ケトン体の奇跡」「妊娠と糖質制限&MEC食」などの代表、糖尿病妊娠、妊娠糖尿病の糖質制限による管理で成果をあげられています。
宗田先生の著書はこちらです。
 

ダイエットの強い味方、ケトン体!!

ケトン体とは、ひと言で言うと脂肪を燃やして作られるエネルギー源のことです。

 

私たち人間の身体を動かすためにはエネルギーが必要ですが、そのエネルギーの回路には糖質回路ケトン体回路の2種類があります。

糖質回路は糖質を、ケトン体回路は脂肪酸をエネルギー源としています。

 

普段から糖質を摂っている場合は糖質回路が使われていますが、体内から糖質がなくなると、ケトン体回路に切り替わるようになっています。

ガソリンと電気を使い分けるハイブリッドカーのようですね。

 

ケトン体回路が回ると、脂肪がガンガン燃えてエネルギーに変わっています。

簡単に言うとケトン体回路を回せば回すほど痩せていくということになります。

 

しかし!

このケトン回路、体内に糖質が少しでもあると回ってくれません。

まずは糖を断って糖質回路を封印することから始める必要があります。

 

以前読んだこちらの本もケトン体について分かりやすく書いてあり、参考になりました。

 

ケトン体を味方につけるダイエット

(麻生れいみさんが勧められているケトン体質ダイエットの紹介です)

導入期(最初の1週間):ケトン体回路を回す期間

ケトン体回路は放っておくと、サビついて全く動かなくなってしまうのですが、このサビは1週間でとれます!

なので、本気の断糖は導入期の1週間だけで大丈夫!!

1週間だけだったら、がんばれそうですよね♪

 

導入期のポイントは以下の通りです。

✔ とことんストイックに「甘い物」への執着を捨てる!
1食の糖質量は20g、1日60gまで

✔ 合言葉は「それ、原始時代にあった!?」
食べ物は加工されたものではなく、出来るだけシンプルなかたちでいただきます。

✔ 口寂しいときや小腹が空いたときは小魚や昆布、ナッツ、あたりめなどを1日50gまで!
(原始時代でも食べられそうなイメージの食材)

✔ ココナッツオイル・ココナッツミルクでケトン体回路のサビを解消
なかなかケトン体回路が回らない場合はココナッツオイルは1日に大さじ2、ココナッツミルクなら1日に大さじ6~10を、3~4時間おきに摂るようにします。
無事ケトン体回路に入って痩せだしたら摂取を中止します。
(ココナッツオイルでも回らなければMCTオイルを投入しましょう)

✔ 1日『手のひら2枚分』が目安
肉や魚などのタンパク質はおおよそ『手のひら2枚分』が目安です。
葉物野菜・きのこ類・海藻の1日の摂取量の目安は、手のひら2枚分以上となります。

✔ 導入期には赤身肉をたくさん食べる
必ず食べるべき三大食品は①タンパク質、②葉物野菜・海藻・きのこ類、③オメガ3脂肪酸油
タンパク質の中でも特におススメは赤身肉です。
羊肉・牛肉には脂肪を燃焼させるL-カルニチンが豊富に含まれています。

✔ 糖質たっぷりの加工調味料に注意!
白砂糖、みりん、料理酒、めんつゆなどには糖質が含まれています。
加工調味料で唯一OKなのはマヨネーズです。

✔ 調理はせず、素材を味わう!
両手に乗る分のタンパク質と野菜やきのこ類を、塩やしょうゆベースで焼いたり煮たりするだけで大丈夫です。

✔ 食べる順番はベジファーストで!
野菜を先に食べることで、消化を助け血糖血の上昇を防ぐことにつながります。


※先に紹介した麻生れいみさんの著書「麻生れいみ式ロカボダイエット」の中では、『「完コピ」でOK!必ずやせるロカボ食』が紹介されています。
 

減量期(1~3ヶ月):体重を減らす期間(少量の糖質OK)

ケトン体回路を回す期間が終了したら、面白いほど痩せていく『減量期』に入ります。

この時期、必ず摂るのはタンパク質、野菜、オメガ3!!

必要な栄養素をしっかり摂ることで、身体の代謝が良くなり、糖質による血糖値の乱降下もなくなります。

糖質量は導入期と同様、1食20g、1日60gまでです。

 

維持期(半永久的):ケトン体回路をゆるくキープする期間

維持期のポイントは以下の通りです。

✔ 糖質量は1食20~40g以下、70~130gまで!
おやつは糖質10gまで。

✔ お酒も、糖質ゼロのウイスキー、ウォッカ、ジン、焼酎などの蒸留酒は飲んでも大丈夫!
しかし、ビールや日本酒を始めとする醸造酒、梅酒、紹興酒、甘いカクテルや酎ハイなどを避けたほうがいいです。

✔ お寿司屋パスタ、パンも月1のごほうびとして食べてもOK!
心の欲求も満たされますね♪

✔ 3食のバランスは
3(朝)・2(昼)・1(夕)か
2(朝)・3(昼)・1(夕)で

 

おわりに

ケトン体は今までは悪者のように扱われてきましたが、実はそうではありません!

ダイエットの強い味方なんです!!

 

私も「糖質オフダイエットをがんばる!」と言いつつ、甘すぎてゆるすぎて全く効果が出ていません^^;

 

そろそろ薄着になる季節だし、気合を入れなおして、健康のためにも取り組んでみたいと思います。

 

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